06

3月

2012

中国とインドの共通点2:環境への配慮の欠如

 

中国とインドの共通点としてあげられるのが、

両国民ともに「環境への配慮の欠如」

ということがあげられます。

 

中国であれインドであれ、

どこの街に行っても、掃除の人がいなければ、

人々のゴミのポイ捨てにより、道にはゴミが散乱し、

綺麗好きな人たちには、

「ゴミタメの中で生活しているような気分」

を味あわされる人もいるでしょう。

 

また、国の政策としてでありますが、

両国民ともに「愛国」的であることが美徳であると

メディアを通してかなり煽動されていますが、

愛国であることと、その国を清潔に保つ

という単純なことが全くリンクしていないのも

中国とインドの共通点でしょう。

 

2008年の北京オリンピックや

2010年の上海エクスポを経て、

中国は先進国に近づこうとかなりの努力をし、

以前と比べると随分と清潔になってきてはいますが、

日本やシンガポールなどと比べると、

まだまだ「少し綺麗になったゴミ箱」

のレベルにあるようです。

 

一方で、インドの人々はというと、

「インドという国が大好き」な人は多いのですが、

その大好きな国土を汚しても気にしない人が

大変に多いのが現状です。

 

インドでは中国以上に

街中や鉄道の路線の近隣だけでなく、

誤解を恐れずに言えば、

「インド人がいるのなら、そこはゴミが散乱している」

とさえ言えます。

 

かなり極論ですが、インドを知る人からすると、

「そうなんだよね」という感じではないでしょうか。

 

中国人とインド人を足すと、

26億人ぐらいの人口になり、

世界人口70億の4割弱になりますが、

その世界人口の4割弱を占める人々が

この地球を率先して汚しているのです。

 

できれば、彼らが綺麗好きで、

この星がどんどん日本のように

綺麗になっていってくれればよいな、

と思わずにはいられません。

 

ほんと、頼みますよ中国とインドの皆さん。

「なんちゃって愛国」もいいですけど、

愛する人に対してゴミを投げつけたり、

唾や痰を吐きつけたり、

立ち小便や野糞をかますことはないでしょう?

 

愛国者でないわたしでさえ、

それぐらいの節度はあるんですから、

愛国者を自称するなら、

もう少し「しゃきっ」としてください。(笑)

 

まだまだ時間がかかるのでしょうね、きっと。